夏扇子(女性用)本銀地・桜・手描き
本銀地に桜柄の婦人用(レディース)の夏扇子です。
写真1枚目が表面、2枚目が裏面となっています。
表面は本銀地に桜が、裏面は銀砂子地に舞い散る桜の花びらが描かれております。
絵は日本画家・雲花氏の手描きとなっております。
日本の春の象徴である桜が淡い色彩で描かれ、上品な雰囲気に仕上がっています。
本銀地の扇面と煤竹の骨の組み合わせとなっており、上品で高級感のある印象ですので、ご贈答・プレゼント用にもぴったりです。
骨の数が多めの45本となっており、開きがよく竹のしなりがありますので、よりよい涼風をお楽しみいただけます。
紙・骨ともに最高級の吟味した材料を使用し、京都の職人が一本一本、熟練した技術で責任を持って仕上げている手作り扇子です。
夏扇子は、あおいで涼風をお楽しみいただくための扇です。夏に限らず気軽に普段使いしていただけます。
夏扇子(女性用)本銀地・桜・手描きのサイズなど
●寸法:高さ 約19.7cm(6寸5分)×幅 約36cm
●骨の数:45本(焼煤竹)
●製造:京都
※別売りで夏扇子用の扇子袋も販売しております。→扇子袋のページはこちら
※プレゼント包装をご希望の場合は、ご注文時に備考欄にお書きください。詳しくは「包装について」をご覧ください。
※京都製の夏扇子には骨の先に香料が染み込ませてあり、和を感じさせるほのかな香りがいたします。
※商品は扇子のみで写真に写っている扇子立ては付属しません。
※扇の色味はお使いのパソコン・スマートフォン等のディスプレイ環境により、実際の商品と多少異なる場合があります。ご了承下さい。